私からあなたへ


by わがままなワタシ

せん妄

病院で看護師たちから「脳転移の影響で・・・」といわれていた
夫の認知症的な症状ですが、

せん妄という、脳転移でも認知症でもない別の
メンタル系の病気だと判明しました。
薬でコントロールができる病気で、しかも、入院中の発症なら
退院すると治るということも判明。

実際に、退院の日が決まったら急速に良くなって
退院したら全快しました。(薬は飲んでるけど)

脳転移のせいで復活不可能だと思われてしまい
(おそらく、病院の説明も認定調査の時点では
脳転移のせいで歩くこともできない、会話することもできない、
排泄も紙おむつで生ける屍のような状態、となっていたと思われます)
介護認定が暫定「要介護4」と出てしまった夫。

ケアマネも訪問看護師もついて、訪問ドクターもつけましょうか
なんて話がどんどん進んでいく中、
入院中が嘘のように元気になっていく夫の姿は
なんだかもう、どうしたらいいの?って感じです。

もしかしたら、いずれは末期になるのかもしれません。
その時はきっと必要になるのかもしれません。
が、今の時点では訪問看護師もいらないくらいなんですが
断ることってできるのかしら・・・?
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# by openingwater | 2016-08-11 17:13 | 闘病

精神状態は一進一退

三歩進んで二歩下がるのなら確実に一歩進んでいるけど、
一進一退って足踏み状態なんだなータイトルを見て思った自分。

夫の認知症状は一進一退です。
昨日は絶望を味わい、今日は希望を味わい、明日はどうなることやら?
こんな調子では私の身がいつまでもつのかわからないです。
朝になると、おなかがピーピーです。
心臓も変な動きを起こします。
頭がフワフワしていて、睡眠不足なのか何なのか、運転が危うい感じなので
思わず久しぶりに初心者マークをつけちゃいました。

病気・・・
何のためにあるのだろう?
自然淘汰のひとつの形なのかな?

もう考えるのも面倒になってきた
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# by openingwater | 2016-07-31 22:05 | 闘病

認定調査

病院のデイルームで調査員と夫と私の三者面談をしました。

まず、夫の認知症調査的なことを簡単な問診で。
名前を聞かれ、今日の日付を聞かれ、今いる場所を聞かれ、住所を聞かれ、・・・。
そして、運動機能的なこと。
手が上がるか、足が上がるか、足首は動くか、目はちゃんと見えているか。
次に私。
夫の病歴、最近の変化、家での様子。
それから担当の看護師さんと20分くらい別室で話していました。
病気のことや病院での様子を聞いていたと調査員は言ってました。

その後、担当の看護師さんに呼ばれて今後の話をと言われ、
退院させたいか、病院に置いておきたいかと聞かれました。

え?

完全に認知症だと思ってる?
そうでなければ、もう治らないから在宅で介護するのは大変ですよってこと?

実際のところどうなのかは、素人の私にはわからないけど、
認知症なんかじゃないから。
脳に転移した腫瘍のせいだから。
それに、治らないとしても持病として付き合っていくって主治医に言われたし。

何にせよ、認定が決まるまで1か月くらいかかるそうです。
認定前でも介護ベッドとか借りることはできるそうです。
できるだけいろいろそろえて、退院する日を待ちたいです。

っていうか、病院にいたら本当の認知症になりそうですよ。
早く退院させたいです。
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# by openingwater | 2016-07-28 21:28 | 闘病

介護認定申請

脳の多発転移がみつかってから一ヶ月弱。
急激に様子がおかしくなって、体重も一気に8キロ減った。
ダイエットしようと思っても8キロなんてそうそう減らせないのに、いろんな意味ですごい('-')
数年前に高血圧の薬を飲み始めたときに、運動して5キロ痩せたらこの薬は要らなくなりますよとお医者さんに言われて、痩せなきゃと言いながらも実現できなかったのがこんな形で…。
全脳照射とか薬の影響だと思い込んでいた無動緘黙が脳転移のせいだとわかり、看護師さんや主治医のアドバイスもあって介護申請の相談をしに地域包括支援センターに行ってきた。
そこで応対してくれた看護師さんが話を聞いてその場で申請書を書くように言ってくれ、認定調査の日程もテキパキ進めてくれて、何度かセンターに足を運ぶ必要があると覚悟していたけど1回で済んでしまった。
流石、仕事が早い!
あとは調査を待って、認定されたら介護用品のレンタルや購入だとか、歩けるようにリハビリに通ったりの相談ができるはず。
本人は他人の世話になって介護を受けることにショックを受けたようだが。
モノは考えよう。
おなかが空いたらピザのデリバリーを頼むのと同じ、体の不具合があるからお手伝いを頼むだけのことだと思えば、誰に何を恥じることがあるものか。
そんな気持ちですよ、今のわたしは。
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# by openingwater | 2016-07-28 07:16 | 未分類

退院したけど

7月20日午前11時ごろ
病室に行くと眠っていた。
いつもなら退院の日は朝から準備万端で、
私が着くと10分も経たずに退院手続きを終えて帰路につくのだが。

12時前に一度起きてトイレに行くが、ベッドに戻って吐いてしまった。
とても退院できるような様子ではない。
看護師さんも「すこしゆっくりしていって」と言ってくれたので
またベッドに横になり、そのまま眠ってしまった。

退院したい気持ちはやまやまだが体が言うことを聞かないといった感じなのだろう。
午後1時ごろ、また目を覚まし、起き上がる。
家に帰ると言う。
着替えることは無理そうなので、パジャマのまま帰ることにした。
歩けないので車椅子を借りて、病院玄関の車寄せまで行き
そのまま外で待たせて車をとりに行った。
まるで、小さな子供をひとりで外で待たせているようで心配で仕方がない。

何とか助手席に乗せて、家まで帰る途中で一度吐いた。

家に帰ってから今日で2日目だが、ずっと1日中ウトウトしている。
心配して電話をかけてきた夫の従姉にそれを言うと
「ああ・・・」と、言葉が続かなかった。
もう長くはないのかもしれないと思っているのが伝わってきてしまう。

ときどき吐き気がこみ上げてくるようだが、吐かない。
目が覚めている時間が短いので
ほとんど物を食べないし、水分もとらない。
このままではいけないと思って栄養ドリンクや
スポーツドリンクを飲ませようとするのだが、
飲むと吐きそうになるので苦しいのか、ほんの一口しか飲まない。

意識は、はっきりしているときもあれば、
混乱しているようなときもある。
「様子がおかしければ次を待たずに、いつでも病院にもどってきてください」
と言われているが、退院する前からこんな感じなので
今の状態が病院に戻るべき状態なのかどうか
私には判断できない。
というより、退院日の様子は、退院して良かったのかどうか疑問だ。

公立病院は所詮お役人的な対応にしかならないのだろうか。
来週の火曜日に再入院の予定だが、
いくら、すぐにまた入院だとはいっても、
あの状態は退院できる状態ではなかったのではないか。
事務処理的な病院の都合で退院を許可されたとしか思えないのだが。

夫の具合が悪くなるのに比例して
病院への不信感が強くなる。
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# by openingwater | 2016-07-22 18:08 | 闘病